インターネット俳句の会
担当者
- 安田女子大学:染岡慎一(someoka@yasuda-u.ac.jp)
- 広島市立鈴張小学校:玉井基宏(tamai@suzuhari-es.asakita.hiroshima.jp)
- 呉市立三坂地小学校:小川雅史(msk2@jsn.justnet.or.jp)
実施期日
1997年6月10日(火曜日)午前9時より
接続試験:6月9日(月曜日) 午後4時30分より
実施会場
安田女子大学・広島市立鈴張小学校・呉市立三坂地小学校
参加者
- 安田女子大学児童教育学科 4年生(教育工学受講者 130名)
- 安田女子大学児童教育学科 神田和正教授(国語教育)


6月6日の接続準備と打ち合わせの様子(NTTフェニックスを設置した安田女子大学LANセンター)
- 安田女子大学大学院 学生(テクニカルサポート)
- 広島市立鈴張小学校 6年 1組
- 呉市立三坂地小学校 6年 2組
- 協力 NTT広島支店
企画の概要
school@csi(中国・四国インターネット教育利用研究会)では、複数の教室(学校)をリアルタイムで結び、俳句の会を企画した。
俳句の会を複数の学校をリンクして行う事により、物理的に離れた子どもたちが相互に協力できることを体験でき、さらに俳句そのものの教育実践をよりダイナミックに展開できる。
鈴張小は100校プロジェクト、三坂地小はNTTこねっとプラン(1000校プロジェクト)によりインターネットに接続されている。両校でインターネットを直接用いた教室リンクを試みたが、ネットワーク系統の違いにより、リアルタイムリンクは困難
であった。
今回の企画では、大学を中継ポイントとし、画像処理を行うことにより、両者のリアルタイムリンクを可能とした。
本企画では、離れた学校で相互に協力しながら俳句の会を成功させる実践的な効果とともに、教室のリアルタイムリンクを可能にする技術・運用上の問題点についても検討する。
資料

マルチメディア中継構成図
スナップショット

3元生中継で、お互いにあいさつ。左:三坂地小、右下:鈴張小、右上:安田女子大

準備完了。これからスタートします。

VTRによる鈴張小の自己紹介

生中継による三坂地小の自己紹介

三坂地小の俳句の発表

鈴張小の俳句の発表
この俳句の会の詳細は、以下の書籍に紹介されています。タイトルをクリックして下さい。

「教室がインターネットにつながる日」